ホルンパート紹介
新入生の皆さんこんにちは!ホルンパートです!
私たちは現在3年生3人と2年生2人の計5人で活動しています。
現在メンバーは全員女子部員ですが、男子も女子も大歓迎です。どしどし応募してください!
ホルンパートは5人全員とても仲良くほんわかと活動しています。メリハリをつけて練習には真面目に取り組んでいます。コロナ禍という状況もあってなかなか全員でご飯に行ったりということはできていませんが、練習の休憩中に雑談をしたりして楽しく過ごしています!
皆さんはオーケストラのホルンに対してどんなイメージをもっているでしょうか?
吹奏楽でのホルンを経験した方はわかると思いますが、正直ホルンって裏方のほうじゃないの、、、?なんて思っている方も多いと思います。けれどオケでのホルンって全然違うんですよ!
まずオケでのホルンははっきり言うとたくさんある楽器の中でもかなりいいところを担当しています!メロディーや裏メロなど吹奏楽ではあまり経験できないパートをたくさん吹くことができます。これは私の偏見ですが、金管(トランペット、ホルン、トロンボーン、チューバ)の中で一番目立つ楽器はホルンだと思います。長さの違いはありますが、ソロがあることも珍しくありません。ホルンは時にやわらかく、そして時に力強くというたくさんの顔を持つ楽器です。演奏していてもいろいろな役割を担うことが多いので飽きることはありませんし、曲によっても様々に音色を変化させます。ここには書ききれないほどホルンは魅力いっぱいの楽器なんです!
この紹介文を書いている私は吹奏楽出身なのでオケでのホルンがどんな役割をするのかほとんど知らないまま管弦楽団に入りました。オケについて全く知識がないから不安、、、なんて思っている人もいるのではないでしょうか?心配ご無用です!なぜなら私がまさにそうだったからです!(笑)わからないことがあれば周りの部員たちが気軽に教えてくれますし、慣れてしまえばどうってことないことが多いです。
またこれまで比較的吹奏楽経験者に向けてホルンの紹介をしてしまいましたが、オケ経験者の方、そして未経験の方ももちろん大歓迎です!
応募に迷っているそこのあなた!ぜひホルンパートの一員になって一緒に私たちと演奏してみませんか?
皆さんの応募を心からお待ちしています!!!
トランペットパート紹介
こんにちは。トランペットパートをご紹介します。
オーケストラの花形楽器であるトランペットですが、トランペットは吹奏楽とオーケストラで求められる役割が大きく変わります。「ずっと吹奏楽をやっていたので、オーケストラは全然わからないや」という状態でも、問題ありません!吹奏楽での経験は、オーケストラでも十分に生かすことができます!また、高校まで吹奏楽で、大学に入って初めてオーケストラをやったという人も多いです!
オーケストラは、一見すると弦楽器や木管楽器がメロディを演奏することが多いので、吹奏楽と比べ出番が少ないと思うかもしれませんが、実際はそんなことはありません!主旋律やソロを奏でる機会が豊富にあります。オーケストラにおけるトランペットは、ここぞという場面でおいしい役割を担うことが多い楽器です。
また、私たちのパートは現在E年2名、D年2名の計4名で活動していますが、所属大学は一橋大学・東京学芸大学・昭和女子大学と様々です。一橋大学の方も、そうでない方も大歓迎です!「トランペットをやりたい」その心意気があれば十分です!男女問わず意欲のある方をお待ちしております。
トランペットパートは今年度、2人の募集を予定しています。経験者のみの募集となってしまいますが、「中学や高校でトランペットをやっていたから、大学でもやりたいなぁ・・・」と思っている方は、ぜひ私たちの楽団に入ってください!受験によるブランクがあるからと心配している人もいるかもしれませんが、その心配はありません!
当楽団は年3回行われる演奏会だけでなく、アンサンブルや合宿など様々な形で先輩や後輩、パートや所属大学を問わず交流できる機会が豊富にあります。そして、クラシックだけではなく、ポップスや映画音楽といった様々なジャンルの曲を演奏できる機会があります。橋オケでの経験は大学生活における貴重な経験・思い出になること間違いなしです!
新型コロナウイルスの影響を受け、様々なことが制限される大変な世の中ではありますが、そんな状況だからこそ、ぜひ私たちと一緒に音楽を演奏できる楽しさ・喜びを共有しましょう!
少しでも興味のある方はぜひ入団説明会に足を運んでみてください!
皆様の入団をトランペットパート一同お待ちしております!
ファゴットパート紹介
こんにちは、ファゴットパートです!
今回は、団員の紹介、そしてファゴットという楽器についていろいろとお話します!ぜひ最後まで読んでください!
一橋オケのファゴットパートは現在3年生1名で活動しています。(休団中の2年生が1名います)どちらも一橋生です。たまたま今は一橋生しかいませんが、1つ上の先輩も2つ上の先輩も他大学生でしたので、どの大学でもご心配なく!
次にファゴットという楽器についてお話します。
まずは、ファゴットって何??という方へ。
↓↓↓
スタイリッシュでカッコイイ!
ファゴットは見た目だけでなく、暖かく柔らかい音色も魅力的です。YouTubeなどで調べたら演奏動画もたくさん見つかるので、1度聞いてみてください!
吹奏楽のファゴットに少し物足りなさを感じていませんか?実はわたしも高校までは吹奏楽部で、大学ではじめてオーケストラに挑戦しました。ファゴットはオーケストラにおいて非常に重要な楽器でソロも吹くので、今までにない存在感を感じられるでしょう!
また、橋オケにはコントラファゴットもあり、現役のうちに1度は吹くチャンスがあると思います!コントラファゴットはオーケストラで一番低い音が出せる楽器なので、優越感に浸れます笑
最後に、オーケストラでファゴットを吹いたことがある方へ。
来てください!!一緒に演奏しましょう!以上!
少しでも興味をもっていただけた方は、入団説明会などにご参加ください!
新たなメンバーとして皆さんを迎え、活動できるのを楽しみにしています!
クラリネットパート紹介
おはようございます。クラリネットパートです!♬
突然ですがみなさん、[フラットさん]♭ 知っていますか?
この人です。
「小さいときに見覚えが…」
と思ってくださった方、大正解!◎
NHK教育テレビで2013年まで放送されていた、『クインテット』に登場する
キャラクターです。
2月に再放送されていましたね~
独特の編曲で、歌謡曲からクラシックまで様々な名曲が紹介されるこの番組。
フラットさんの担当楽器は、もちろんクラリネット。
当時見ていた私は「くらりねっとぉ?」っていう感じだったんですが、
画面越しに聞こえてくる彼の音色がなんとなく耳から離れず、中学校で吹奏楽部(オケはなかった…)の見学に行ったとき、楽器の希望を聞かれて、とっさにこう答えていました。
「クラリネットでお願いします」
クラリネットとの出会いはまさに運命!
……さてここまで350字、ちょっと自分語りしすぎました😶
フラットさんの演奏からも伝わってくるクラリネットの最大の魅力は、なんといってもオールラウンダーなところ!
甘美な音色で空気を温め、ハーモニーを優しく演出し、力強く重低音をかき鳴らし、柔和なオブリガートで彩をもたらす。
そんなマルチなクラリネットは、オーケストラでこそ真価を発揮するのかな、と思います。
吹奏楽と比べると[個]が際立つ印象のあるオケのクラリネットですが、それは
「ソロや目立つところが多い」
だけではありません。
「自分の感受性を信じて自在にアンサンブルする」
ことができる[個]のチカラを、潜在的に持ち合わせているんだと、私は思います。
まわりの音にアンテナ張って、自分なりに分析して、時には音色や表現を変えながら、アンサンブルに加わる。周りに溶け込む音。決然と浮き上がる音。オケの多重人格者と言えば、クラリネットのことなのです。
クラリネットをオケで演奏する醍醐味はこうした「柔軟な主体性」にあるのかなと、大学で初めてオーケストラに挑戦した身ながら、切実に感じています。
堅苦しくなってきました、そろそろ橋オケのクラパートをお見せしないとですね!
まずは現役メンバーのご紹介!🎈
💁♀️3年生 中田(農工大)
優しい笑顔で接してくださる女神のような先輩。千葉出身。周りはいつも温かい雰囲気で、オケに関わる事務や連絡は丁寧できめ細やか。やさしさとしっかり者の両立はまさにクラリネット奏者の鑑!
💁♂️2年生 越智(一橋大)
この駄文の筆者。おち、と読みます。東京(多摩)出身。下の名前とあわせて、おちけん、と呼ばれています!最近フラットさんに倣って、クラを吹くときは左耳にイヤリングつけてます。ヒゲはないです(くどい)
昨年度は、コロナ禍の厳しい制約の中、大学からの指示を守りつつ、4年生の先輩お2人も一緒に、仲良く活動していました🥞!
団全体の主要な活動であるサマーコンサート・定期演奏会はもちろん、
KODAIRA祭・一橋祭でのアンサンブル、11月の祝祭管弦楽団(4年生が企画。映画音楽やポピュラー音楽を演奏することも。)、1月のマーラー交響曲第9番演奏会などなど、
演奏機会は豊富にあります🎉!
すべての本番で、1人1曲以上の出番が必ず用意されるので、適度な責任感をもって活動できます😎
去年度だけで、本番は4回ありました!!(OBOG団体含めればもっとたくさん!?)
時には特殊楽器(Esクラ・バスクラ)を使用し、多様な形で演奏に参加できるのも、クラリネット吹きとしてはこれ以上ない環境です!!
また、特にクラパートは優しく面倒見の良い方ばかりで、卒団した先輩方から、演奏技術に加えて様々な学びや経験を得ることができます。みんなでベルアップ⏫したり。
これ、橋オケの名物で、毎回好評です。くだらないことに見えて、クラパートが一体となる愉悦は計り知れません!
ざっと橋オケクラパートの魅力を書いてみました。
まだまだ書きたいことたくさんあるんですが、それはまた説明会でお話ししましょう!
さあ、橋オケに興味のある皆さん!
ぜひ他のパート紹介や、Twitter・Instagram等の投稿、公式YouTube、PVをご覧になって、「橋オケ」を感じ取ってください。もっと知りたいなと思った方は、質問フォームや説明会で気軽に私たちに聞いてくださいね!
そして、このクセの強い文章を最後までご覧になった、クラリネットとお・と・も・だ・ちの皆さん!!!
私たちと一緒に、かけがえのない音楽をつくりませんか!?
みなさんのご応募、待っています🎼 それでは!
新歓冊子公開🎊
こんにちは!ブログ係です🙌
新入生の皆さんはいかがお過ごしでしょうか?履修、サークル選び、友達づくりetc…色々不安はあるかもしれませんが、大学生になる前に受験期我慢していたことを思いっきり楽しむのがオススメです☺️(私は去年のこの時期1年間録画し続けて600本ぐらい溜まったドラマを見漁っていました)
さて、本日はタイトルの通り
橋オケ新歓冊子2022完成!
新歓冊子には今年の新歓日程情報や募集要項だけでなくパート紹介や団員へのインタビュー記事、アンケート企画などなど豊富な情報が載っています!
橋オケについて知るにはこの一冊!全37ページの圧倒的情報量!これはもう永久保存版!新入生全員に配りたい!橋オケの全てが凝縮していると言っても過言ではない!!(過言)
とまぁ、素晴らしい新歓冊子に仕上がっています
こちらのリンクから読めるのでぜひ気になったページだけでも読んでみてくださいね✨
↓↓↓
https://jfn.josuikai.net/circles/orchestra/shinkanbooklet2022.pdf
せっかくいくら書いても怒られないブログということでもう少し書いていこうと思います
新歓冊子内の“オケぺディア”という項目では、オーケストラ界隈で一般的に使われている単語から橋オケだけで使われている単語まで、たくさんの用語が解説されています!
そこで、私が橋オケに入ってから個人的に印象的だった用語をいくつかご紹介します
①C年、D年、E年…
橋オケでは学年をドイツ階音名になぞらえて、1年生のことをC年(ツェーねん)、2年生のことをD年(デーねん)、3年生のことをE年(エーねん)といった風に呼びます。
入った当初は普通に1年、2年、3年の方がわかりやすくない…?と不思議に思っていましたが1年経った今では橋オケ以外の人と話しているときに「C年…あ、1年生がね」と言ってしまうほどには慣れてしまいました。慣れって怖いね
余談ですが、昨年1年生だけで組んだアンサンブルの名前はC年をもじって「あたいらつえぇねん」です。我らが新歓委員長が名付けてくれました。俺たち強いぜ!みたいな名前つけても「1年のくせに生意気な…」などとは言われませんでした(お優しい先輩方です)
このアンサンブル、入学式でも演奏するので一橋の新入生の方はお楽しみに😉
②べぱ
コントラバスパート(ベース)とパーカッションパートをまとめて呼ぶときの呼称です。トラック運搬をする楽器同士同じ動きをすることが多くつながりが深いことから発生したとのこと。(両者“かみて”側のパートなのもある?)
私が中高で所属していたオーケストラではチェロとコントラバスが一緒にされることが多かったので、ベース&パーカスという組み合わせには少しびっくりしました
パートごとのレセプも一緒にやったり、昨年はVa、Vc、べぱで高尾山に行ったりもしました🎶
③とろちゅー
こちらはトロンボーンパートとチューバパートの組み合わせを指す言葉です
この組み合わせはオーケストラ界隈では一般的かもしれませんが、個人的に「とろちゅー」って単語の響きがなんとなく好きです
トロンボーン!チューバ!っていうとなんだか強そうな印象ですが、トロンボーンの「ボーン」の部分とチューバの「バ」の部分がなくなるとずいぶんマイルドで可愛らしい単語になって良いですよね(完全に感覚だけで書いてます。すみません)
橋オケ用語をもっと知りたい!と思った方はぜひ新歓冊子のオケペディアを覗いてみてくださいね👍
オーボエパート紹介
みなさんこんにちは!
オーボエパートのパート紹介をご覧いただきありがとうございます。
今回は、
(1)オーボエの魅力
(2)オーボエパート団員紹介
(3)橋オケの魅力
(4)団員募集について
についてお話したいと思います。
早速行ってみましょう!!
(1)オーボエの魅力
まず初めに、オーボエと言われたらどんなイメージを持ちますか?
一般的には知名度がそこまで高くない楽器ではありますが、オケの中での存在感は抜群で、ソロやメロディーを担当することが多い華やかな楽器です。
ここで、オーボエが大活躍するオケの曲を少し紹介したいと思います!
①韃靼人の踊り(ボロディン作曲)
ボロディン オペラ「イーゴリ公」より「韃靼人の踊り」 - YouTube
7:30あたりからソロが出てきます
Swan Lake Suite Piter Tchaikovesky - YouTube
Dvořák Symphony No 9 "New World" 2nd movement Celibidache, Münchner Philharmoniker, 1991 - YouTube
いかがでしたでしょうか??オーボエより低い音域を担当するイングリッシュホルンという楽器もオーケストラでは用いられることが多く、ソロも担当することが多いです。
まだまだ沢山紹介したい曲があるのですが、これくらいにしておきます😂
(2)オーボエパート団員紹介
次にオーボエパートの団員紹介をしたいと思います!現在オーボエパートには、新3年生2人が在籍しています。二人とも同じ大学ということもありとっても仲が良いです🥰
どんな人が在籍しているのか気になる方も多いと思うので以下の質問をしてみました。
①いつからオーボエを始めた?
②オーボエを始めたきっかけ/理由
③吹奏楽or オケ出身?
④使用楽器のメーカー
⑤好きなオーボエ奏者
⑥好きなオーボエの曲
⑦オーボエの魅力/好きなところ
⑧最近ハマってること/趣味
I.A(3年生、津田塾大学)
①中学1年
②吹奏楽部に入部した時に何となく木管楽器を担当したいと思い、その中で一番オーボエが 吹きやすかったから。
③吹奏楽
⑦オーボエ特有の音色!曲によってあたたかさだったり切なさだったり、様々な表情が出せ るところが魅力かなぁと思います!
⑧韓ドラ鑑賞
そしてこの新歓ブログを書いている私の回答です!
K.M(3年生、津田塾大学)
①中学1年の時から
②小学生の時に宮本文昭さんの風笛の演奏を動画で聞いたのがやってみたいと思ったのがきっかけです。中学の時に吹奏楽部に入り運よくオーボエを始めることができました!
③中学生の時は吹奏楽部で高校の時は市民オーケストラに所属していました。
④ヤマハ
⑤ジョナサンケリー
⑦音色です。奏者によって音色が全く違うので聴き比べをするのも面白いです。
⑧最近はYoutubeみて過ごしています。今は家で過ごすことが多いですが、1人で出かける ことが好きなのでコロナが収まったら色々なところに行きたいです♪
入団前の説明会などで、団員と話をできる機会があると思うので気になることや質問等があれば質問をお待ちしております!
(3)橋オケの魅力
私が橋オケに2年間所属してみて感じた橋オケの魅力について話そうと思います。
まず、1年間を通してさまざまな行事が盛り沢山なことです。年に3回の演奏会に加え、5月の小平祭、10月の一橋祭ではクラシック音楽だけではなく、映画音楽を演奏したり、アンサンブルを組んだりすることができます。また年に2回の合宿では吹奏楽や初見大会など普段の練習ではできないような色々なイベントが用意されています!
そして2つ目に技術力が向上することです。各パートにはトレーナーの先生がおり、パート練習や分奏などでプロの方からご指導を受けることができます。また、当団ではセレクションという制度を設けていることで、各演奏会で団員には乗り番がしっかり確保されています。1、2年生でも重要なパートを任せてもらえることが多く技術力が格段に向上すると思います。
(4)団員募集について
最後にオーボエパートの募集についてお知らせします!
今年度は、新1〜2年生を2〜3名(うち2年生1名まで)を募集しています。
①経験者である方、②楽器をお持ちの方、楽器不所持の場合は入団後に楽器を購入していただける方、③年に3回ある演奏会に乗ることができる方
この3つの条件を満たしている方を優先させていただきます。入団希望者が2名を下回る場合は初心者も1名まで(新入生のみ)可とする場合もあります。
現在オーボエパートは2名しかおらず、大募集中です!少しでも興味を持って下さった方や初心者でオーボエをやってみたい!という方は是非入団説明会に参加してみてください🙌
長い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました! 橋オケについて、オーボエパートについて分からないことがあればいつでもご質問くださいね。みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。
フルートパート紹介
こんにちは♪
フルートパート3年新歓担当です!
本日は
1.橋オケフルートパートについて
2.オーケストラでのフルートについて
3.橋オケフルートパートへの入団について
の三点を中心にお送りします!
まずは、私から現役メンバー2人を紹介します!
中学では吹奏楽部、高校ではオーケストラ部に在籍していた彼女!ほんわか、おっとりして見える彼女ですが、パートトップ、選曲チーフを担当し、オケメンからの信頼も熱い、頼れるパートトップです!!
🌷 武蔵野美術大学造形学部芸術文化学科 3年(本ブログの筆者)
本ブログの筆者です!
中学では吹奏楽部、高校は音楽科のフルート専攻に在籍しており、オーケストラの授業を受けていました!
そこでオケの魅力にどっぷりハマり、大学でもオケを続けたいと思って入団しました。
今年度のフルートパート新歓代表は私が担当します。 新歓期間中、パートの窓口となって皆さんをご案内します!よろしくお願いします😊
大学も出身もバラバラな私たちですが、
共通点は“オーケストラが大好き”なことです!
オケ愛に溢れた人、フルートが大好きな人ならどなたでも大歓迎です💪
・・・
続いて、オーケストラでの経験がない方に向けて、オケでのフルートについて説明します!
フルートは小さい楽器ですが、オーケストラにおいてはオーボエと並んで指揮者の真ん前に位置します。
小鳥のさえずりを表現するのに使用されたり、多くのソロを担当しています👀
歌でいえばソプラノのパートを請け負い、必然的にメロディを追う、管楽器の中でも花形楽器のひとつです!
1stと2ndでも全く違う動きをしていたり、その分、個人の責任がとても大きいです。
しかし橋オケでは合奏トレーナーやパートのトレーナーの先生からアドバイスを頂くことができるので、1人でプレッシャーを抱え込む心配はありませんのでご安心を♪
・・・
最後に、入団についてです!
弊パートへの応募条件は
『フルートを所有しており、かつ経験者であること』です!
大学や性別、オケ自体の経験の有無は問いません。
なお、応募人数の多寡にかかわらず簡単なセレクションを実施します。
詳細は応募してくださった方に一斉にお知らせする予定ですが、あまり堅苦しいものではないので心配しないでください!
ピッコロは所持していなくて大丈夫です。
今年は新1年生だけでなく2年生の募集も行います。
オーケストラ経験者の方はもちろん、吹奏楽経験者の方も大歓迎です。お待ちしています!
…
さて、まだまだお伝えしたいことはたくさんありますが、長くなってしまったので終わりにしたいと思います!
皆さんと一緒に演奏できる日を楽しみにしています♫
【フルートパート募集要項】
楽器経験:必須
募集人数:2〜3人
セレクション:希望者数にかかわらず実施、結果によって入団拒否の可能性あり
備考:楽器所有者のみ(Picc.については貸与可)。新1年生、2年生の募集